お題「地元では当たり前のものなのに、実は全国区ではなかったものってありますか?」
今から30年以上も前の地元での
小学校の休み時間の遊びです。
とっさん
トッサンとカタカナで表記するべきなのか、ひらがなで表記するべきなのかは
分かりません(◎_◎;)
どんな遊びかっていうと?
ただ単にキャッチボールの延長のような遊びでした。
校庭の端から端、防球ネットを背に2チームに分かれて
ボールを投げ届かせる遊びでした。
小学生にとっては、かなりの距離があるため
すぐには届きません。。。
なので、ボールの取り方?キャッチの仕方によって
キャッチしてから進める歩数が決められていて
難しいキャッチの仕方をすれば、それだけ相手の防球ネットに近づくことができ
防球ネットにボールを投げ届かせやすくなるといったルールでした。
もちろんキャッチに失敗すれば後退しなくてはなりません。
かなりマニアックで、アナログな遊びでした。
そんな遊び
「とっさん」を知っている方がいるのか気になります!!
おそらく地元も地元な遊びかなと思っています。
お隣の小学校でもやられていなかった遊びかもしれません。。。。
放課後はカラーバットで野球してたのが懐かしいです
「とっさん」は休み時間にカラーバットが使えなかったからこそのあそびだったのかもです。