ヒイデルブログ

日々の色々な出来事を記します

コロナが明けたと言われているのに、コロナにかかりました

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お題「わたしの癒やし」

 

コロナにかかった記録として記しておきたいと思い、頭痛に耐えながら指を動かしています。

初めてのコロナ感染記です。

 

 

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1日目

熱っぽいなぁ、背中が痛むなぁと仕事をしながら感じていて

熱を測ることもなく帰宅。

帰宅後、熱を測ってみると37.5℃の発熱。

 

2日目

朝起きてみると、38.6℃の高熱に。

とりあえず発熱外来を予約して受診、

インフルエンザとコロナを同時に検査できるもので検査をしてもらいまして、

見事、コロナとの判定が出てしまいました。

 

 

咳症状があったのはいつからですか?と聞かれ

考えてみると火曜日あたりから咳はあったと。

発熱して3日間は感染力が非常に高いので気を付けなければいけないとのこと。

 

3日目

2日目の夜は薬(カロナール)を服用していても40℃近い高熱でしたが、3日目の朝になるとやっと37℃台前半に。

しかし高熱が続いていたせいか頭痛と身体の節々の痛さは取れません。

しかも今になって、喉の痛みが現れて、痰も絡んだ咳がたまに出るという状態。

しかしすでに熱は下がっている様子で、

カロナールを服用しているからかもしれないが、

36℃台ほぼ平熱くらいまで下がりました。

 

私の場合、

コーヒーの味がしなくなるとかの話もありましたが、味覚に変化はない様子です。

 

 

今記しているのが3日目の夕方です。

明日はもっと身体が楽になっていることを祈り一眠りします。

 

 

12.26追記

熱はすっかり下がったものの

声がーーーーー、変ーーーー。

 

と、振り返ると。

3日目の熱の変動が激しかったことを思い出しました。

35℃台に下がったと思ったら、38℃台にまた戻ったりして、、

人それぞれ症状が違うようですが、

私の初感染記といたします。

 

皆様もご自愛ください🙇