コロナウイルスの影響で週末にサッカーをプレイできなくなってしまい、運動不足を実感している今日この頃です。
最近ハマっているコンビニチキンの紹介です。
コンビニチキンと言っても、
ファミチキや、から揚げくんといった、フライドチキンではなく。
サラダチキンと呼ばれるものです。
セブンイレブン サラダチキンバー
最近のコンビニチキンには低糖質をうたった商品が多く陳列されています。
その中でも、私自身が食べやすく食べ応えのあると実感した商品です。これならダイエットにもってこいだと思いましたので紹介します。
販売元、製造元、輸入先など
原産国は、タイとなっています。
輸入者は、伊藤忠商事となっています。
開発、販売元については、セブン&アイグループとプリマハムの共同開発商品で、販売元はプリマハムとなっています。
問い合わせ先も、プリマハムとなっています。
栄養成分表示
1袋あたり
- エネルギー 59kcal
- タンパク質 12.5g
- 脂質 1.0g
- 炭水化物 0g(糖質0g、食物繊維0g)
- 食塩相当量 0.9g
糖質0gというところが良いですね!
味の種類
- スモークペッパー味
新鮮な鶏むね肉をじっくり蒸し上げ、ペッパーで味付けして香りよく燻製した商品です。
- バジル&オリーブ味
新鮮な鶏むね肉をじっくり蒸し上げ、バジルとオリーブオイルで香りづけして仕上げられた商品です。
- プレーン味
新鮮な鶏むね肉をじっくり蒸し上げ、うす塩味のスティックに仕上げられた商品です。
3種類の味の中でのおすすめは
スモークペッパー味
少しスパイシーですし、満足感が得られます。
実際に食べてみて
コンビニでサラダチキンといえば
のイメージですよね。
こちらの商品も糖質は0gです。
110gなので、サラダチキンバーよりも50gほど大きいです。ほぼ倍の大きさですね。
60gのサラダチキンバーでは食べ応えがないのではと思うかもしれませんが、
私的には、110gのサラダチキンよりも、食べ応えがあるように思えました。
というのも、サラダチキンバーのスモークペッパー味は薫製された商品なので、ウィンナーとまではいきませんが皮のような部分があり、しっかりと噛むことができるのです。
噛むことによって満足感が増すのだろうと思います。
ワンハンドで食べることができるので、車を運転しながらでも食べる事ができますよ。
小腹が空いた時にも、お菓子を食べるよりは糖質が制限できるので、おやつ代わりにも良いかもしれませんね。